【ONE PIECE】短期集中連載 第26弾「鬼の子ヤマトの金稲荷代参」の感想・考察まとめ

ONE PIECE 感想と考察 ワンピース

Vol.31「この御恩、一生忘れない!! あちき、あんたの子分になるでありんす!!」

恩義を感じたうるティがヤマトの子分になると言います。ページワンは少し驚きの表情。ヤマトも困惑しておりますが、受け入れる事になるのかな?

ヤマトとうるティというのは意外な組み合わせですが、案外うまく行くのかもしれませんね!

Vol.32「兎丼大名雷ぞう、感謝をのべる」

兎丼の大名には赤鞘九人男の雷ぞうが就いていました。思い返せば光月おでんが雷ぞうと出会ったのも兎丼だったんですよね(第962話)。こう見ると顔がデカい(笑

ヤマトに感謝を述べ、美味しそうな食べ物を振舞ってくれていますね。

後ろの方ではフーズ・フーの仮面が取られているのが見えます。どんな顔をしているのか次回で判明するのでしょうか?

Vol.33「お玉から河松へ、あみ笠預かり、いざ白舞へ」

お玉とスピード、狛ちよと別れを告げたヤマト。新たにうるティとページワンをお供に旅を続けます。うるティのマントに見えるマークは光月家の家紋にもある‟九曜紋”でしょうか?

お玉から編笠を預かり、それを河松に届ける目的も追加です。

そもそもの旅の目的である康イエの刀を白舞の閻魔堂に納める‟代参”が済んだら、そのまま鈴後にまで足を延ばして編笠を河松に届ける。この順番になりそうですね!

河松は鈴後の大名になってそうですもんね!

Vol.34「白舞閻魔堂にて康イエの刀納めて代参完了」

白舞の閻魔堂に到着。無事に康イエの刀を納める事もできて代参は完了です。閻魔堂はボロボロですが、これは第950話で登場した時と変わりはありません。元からボロボロ。

あとはお玉に預かった編笠を河松に届ける用事ですね。河松は白舞にいるのでしょうか。もう1つ先の郷である鈴後にいそうな気もしますけどね。

Vol.35「白舞のすもう大会!浦島の兄 横綱すくねを投げ飛ばす!!」

白舞で開催される相撲大会にヤマトが出場!

ワノ国の土俵は女人禁制ではないのかな。あるいはヤマトが男と言い切って出場を強行したのか。

浦島の兄で横綱のすくねを投げ飛ばすヤマト。浦島はVol.6に登場していましたね。違いは口ひげともみあげ。浦島のもみあげは三つ編みでしたね。

すくねの名前の由来は、武内宿禰(たけうちのすくね)が浦島太郎のモデルの1人とされている事からでしょうか

土俵下には笑顔の河松がいます。となると彼が今の白舞の大名でしょうか。河松は相撲が好きですから、もしかすると大会に出場しているかもしれませんよ。ヤマトvs河松が決勝戦になるのかな?

うるティとページワンが見えません。彼女達も大会に出場してたりするんでしょうか?

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