【ONE PIECE】短期集中連載 第26弾「鬼の子ヤマトの金稲荷代参」の感想・考察まとめ

ONE PIECE 感想と考察 ワンピース

Vol.36「白舞大名河松に‟お玉のあみ笠”お届け完了」

兎丼で別れたお玉から預かっていた‟あみ笠”は無事に河松に届ける事ができました。新しい‟あみ笠”を被ってご機嫌の河松。彼が白舞の大名になっていました。

その横では、うるティに何かを勧められるも拒絶しているページワンが描かれています。ヤマトか河松を相手に相撲を取ってみたら?って感じですかね。

Vol.37「鈴後大名菊之丞と親分お蝶」

鈴後の大名となっていた菊之丞とヤマトが喜びの再会!

女性だが光月おでんが男だからと「男になった」のがヤマト。男性だが「心は女」の菊之丞。そういう2人でもあるんですよね。

その再会を横で見ている「親分お蝶」というのは、鈴後のヤクザの親分‟夕顔のお蝶”と呼ばれる人物です。

鈴後では何が起きるのでしょうか?

Vol.38「‟西の海”生まれ、鈴後育ちの英雄の墓、参っておくれ」

鈴後の‟北の墓場”のやって来たヤマト達。そこには‟西の海”に生まれ鈴後で育ったという英雄の墓がありました。一体どんな人のお墓なのでしょう。

鎖国国家ワノ国において海外から入って来た人物がいて、しかも英雄と呼ばれている。何をして英雄と呼ばれる事になったのか。謎は深いですね!

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